カーテン・インテリア専門店TERIxTERI

カーテンレールの選び方curtain-rail

賃貸住宅や寮への引っ越しの際、当たり前のようにカーテンレールが部屋に付いているのであまりその存在を気にせず過ごしている方も多いと思います。
リフォームや新築時に、いざカーテンレールを選ぼうとしたら種類が多すぎてよく分からないとお困りの方はいませんか?
カーテンレールについて詳しく説明するので、カーテンレールご購入の際は、ぜひ参考になさって下さい。

カ-テンレールの種類

カーテンレールは主に機能性レール装飾性レールに分けられます。
その他には出窓などに使用するカーブレール、絵画などを飾るピクチャーレール、手の届かない高窓やホテルなどの大きな窓で使用する電動レールなどがあります。

機能性レール
シンプルで機能に特化したレール。
賃貸住宅に最初から付いている場合が多い。
装飾性レール
デザイン性の高い「見せる」レール。
ウッドレール、アイアンレールなど。
その他
カーブレール。ピクチャーレール。電動レールなど。

機能性レールとは

機能に特化したシンプルな見た目のレールで、素材はステンレスやアルミなどの軽量なものが多いです。
近年では燃焼時に発生するガスが比較的環境に優しいオレフィン系樹脂被覆金属板の機能性レールも人気です。
またカーテンの開閉時の操作音が静かな静音タイプのものや、光漏れを抑え省エネ効果を高めるキャップストップMや、カバートップなどのオプションも豊富です。
機能性レールは施工が比較的簡単で、主な価格帯は装飾性レールに比べてお手頃です。
窓枠内にレールを天井付する場合は、すっきりとシンプルな機能性レールが向いています。
 
【静音タイプの操作音の特徴】

カーテンレール ネクスティダブルNEW
 

 
【キャップストップM】
サイドにカバーをつけることで、機能性でも装飾性に近い雰囲気にすることができます。

 
【カバートップ】

カーテンレール エリート カバートップII Mキャップ

一部の機能性製品には、カバートップを設置することが出来ます。
カバートップを設置することで、
上部からの光漏れを防ぐことが出来るため、遮光性UPになります。
 

 

装飾性レールとは

高いデザイン性をもち、インテリアの一部として「見せる」レールです。
窓枠よりも高い位置に、左右それぞれ10~15cmと長めに出して取付ける事で、存在感が出て見栄えも良くなります。
ただし取付けの際は、下地の強度の確認や、窓まわりに十分なスペースを確保するなどの注意が必要です。

装飾性レール 取付け 幅設定の目安

 

【ウッドレール】


 

装飾性レールの定番ともいえるウッドレールは、素材に天然木を使用したものや、アルミ押出し形材に木目調の樹脂シートをラッピングしたものなどがあります。
木の温もりが感じられ、どこかほっとする木目調は装飾性レールの中でも取り入れやすいレールです。
明るめのカラーはナチュラル系の優しい雰囲気のインテリアと相性が良く、暗めのカラーはモダンやシックといった落ち着いたテイストと合います。
 

【アイアンレール】


 

アイアンレールは素材にスチールや鋼管を使用し、多様な個性的なキャップの形状をしています。
アンティーク、クラシック、フレンチシャビー、南欧テイストのインテリアと相性の良いレールです。
飾り気のないシンプルなキャップを使い、カラーをブラックにすれば無骨でかっこいい男前インテリアにもぴったりです。

その他、人気の装飾レールはこちらです。

カーテンレール TOSO レガートダブル正面付けセットA/B/E/Mキャップ カーテンレール TOSO グレイスフィーノ19 ネクスティダブルレールセット A/B/C/Dキャップ カーテンレール TOSO レジオスパテオ25 ネクスティダブルレールセット A/B/Cキャップ

 

 

シングルレール・ダブルレールとは


カーテンレールが1レーンのものをシングルレールと呼び、ドレープカーテンまたはレースカーテンのどちらかのみ掛けます。
カーテンレールが2レーンのものをダブルレールと呼びます。
 

カーテンレールの色(選び方)

定番の木目カラーから、トレンド感のあるグレイッシュカラーまで、幅広いカラーをラインナップしております。
近年、住宅の建具に合わせて、カーテンレールの色も増えてきました。
よく聞かれる声が、「カーテンレールの色はどのように選べば良いの?」です。
 

色の選び方は?

弊店でよくご説明させていただくのは、
“壁紙の色”・”窓枠の色”・”床の色”・”建具の色”のどれかに合わせます。
これは、どれでも間違いはないのですが、一般的に白の壁紙・窓枠が多いため、
白色のカーテンレールが、最もよく売れております。
次に多いのが、建具の色に合わせるお客様です。
ただ、どの色をベースにするかに間違いはなく、
統一とそのコンセプトに意図があれば、自ずと心地よい空間になるでしょう。

カーテンレール エリート レールカラー

レールに合わせたフックの選び方

カーテンレールにカーテンを設置するためには、フックが装着されている必要があります。
※幣店のカーテンには、標準で装着されています。
オーダーカーテンご注文の際は、AフックかBフックのご選択いただく必要がございます。
フックは、通常カーテンレールに合わせて、選択します。

金フック


金属製の金フックです。
AフックとBフックという形状があります。
カーテンを閉めた時に正面から見てレールを見せたい場合はAフックを使用し、レールを隠したい場合はBフックを使用します。

アジャスターフック


プラスチック製のアジャスターフックです。
金フックと同じくAフックとBフックがありますが、アジャスターフックについてはアジャスターの位置を調整してAフックとBフックを使い分けているので、元は同じ物です。
当店で取り扱っている既製カーテン・レース、オーダーカーテン・レースすべてにフックは取付け済みで出荷されます。そのほとんどがアジャスターフックを使用しています。

レール別のフックの使用例

機能性レール×機能性レール(ダブルレール正面付)

室内側(一般的にドレープを掛ける方)はBフックでレールを隠します。
窓側(レースを掛ける方)はAフックです。

装飾性レール×装飾性レール(ダブルレール正面付)

室内側、窓側ともにAフックでレールを見せます。
 

装飾性レール×機能性レール(ダブルレール正面付)

室内側はAフックでレールを見せます。
窓側はBフックでレールを隠します。

機能性レール×機能性レール(ダブルレール天井付)

室内側、窓側ともにAフックにするのが一般的です。
 

部屋別のレールの選び方 (一例)

カーテンレールを選ぶ際、一番は見せるか見せないかが基準になります。
見せないのに装飾性レールを選ぶのは向きません。
見せたい場合は、積極的に装飾性レールを使ってみましょう。
 

機能性レール
書斎、WIC、キッチン、脱衣室、廊下、階段など

装飾性レール
リビング、ダイニング、寝室、子供部屋など

レール一つで、お部屋の雰囲気は変えられますので、模様替えで装飾性レールを使うこともあります。 また見せたくないけどレールは隠したいという場合は、カーテンボックスという方法もありますので、ご検討下さい。
 

 

 

SEARCH

MAGAZINE