カーテンレールのランナー交換、初心者でも簡単!写真で解説howto-exchange-curtain-runner

カーテンを開閉する際、レールの中を滑走する小さな部品をランナーと呼び、破損してしまった場合、ランナーの交換が必要です。ランナーの交換方法を写真を用いて分かりやすくご説明します。
必要な道具と材料
まずは必要な道具と材料を準備します。プラスドライバーやマイナスドライバーさえあれば、他に特別な道具は必要ありません。材料の調達は100円ショップやホームセンター、カーテン専門店、ネットショップ等で可能です。
道具の準備

- ・プラスドライバー
- ・マイナスドライバー(必要であれば)
- ・脚立(高所などの場合)
- など
材料

・ランナー
・マグネットランナー
・カーテン用のアジャスターフック
・カーテンレールのキャップストップなど
材料はどこで購入できる?


100円ショップやホームセンター、カーテン専門店、ネットショップなどで購入できます。お使いのカーテンレールの形状によりランナーの形が異なりますので、購入の際はご注意ください。
カーテンレールのメーカー名や、レールの名前が分かると探す際の参考になります。
(例①)メーカー名:TOSO/ネクスティ、エリート、ウィンピアなど
(例②)メーカー名:タチカワブラインド/ファンティア、V17など
当店で購入可能なレール部品
当店TERITERIでも、TOSOやタチカワのレール部品を販売しております。
キャップストップは1個から購入可能です。掲載していない部品も、メーカー名やレールの名前、ご希望の商品名を教えて頂ければ、当店にて取り扱い可能か確認後、お見積りさせて頂きます。お気軽にお申し付けください。
お問合せフォームランナー
マグネットランナー
キャップストップ
その他のカーテンレール部品はこちら交換作業の手順
カーテンレールが現状どのように取り付けられているのかを確認します。具体的には、『正面付け』か『天井付け』どちらに該当するかを判断します。
カーテンレールが正面付けの場合
壁面にブラケット(取付金具)をビス止めし、窓枠の木枠より長めにカーテンレールを付ける仕様を『正面付け』と呼びます。正面付けの場合は、サイドのキャップを外して交換するだけなので、比較的簡単な作業です。

【手順】
- 1.カーテンを外す
- 2.キャップストップを外す
- 3.既存のランナーやマグネットランナーを外す
- 4.新しいランナーやマグネットランナーを入れる
- 5.キャップストップを付ける
- 6.カーテンを掛けて完了!
1.カーテンを外す
カーテンを外します。外したついでにカーテンをお洗濯してもいいですね♪

2.キャップストップを外す
プラスドライバーを使って、キャップストップのネジを緩めます。少し緩めると、横方向へスライドしてキャップを外せます。


3.既存のランナーやマグネットランナーを外す
キャップを外した側から、既存のランナーやマグネットランナーを外します。

4.新しいランナーやマグネットランナーを入れる
準備しておいた新しいランナーやマグネットランナーを入れます。カーテンを中央から両サイドへ開ける『両開き』の場合は、マグネットランナーを中央に配置し、両側に同じ数だけランナーを入れます。

5.キャップストップを付ける
外した時と同じようにキャップストップを付けて、プラスドライバーでネジをしっかり閉めます。


6.カーテンを掛けて完了!
カーテンを掛けて完了です。お疲れ様でした♪

カーテンレールが窓枠内天井付けの場合
窓枠の中にカーテンレールが設置してある『天井付け』の場合、キャップストップを外す隙間が無いので、一旦ブラケットからカーテンレールを外す必要があります。
【手順】
1.カーテンを外す
2.ブラケットからカーテンレールを外す
3.キャップストップを外す
4.既存のランナーやマグネットランナーを外す
5.新しいランナーやマグネットランナーを入れる
6.キャップストップを付ける
7.カーテンレールをブラケットに取り付ける
8.カーテンを掛けて終了!
1.カーテンを外す

2.ブラケットからカーテンレールを外す
ここが少し難しいのですが、ブラケットに押すと少し動くような部分(ツメ)があります。ここをぐっと押し込むとレールが外れる仕組みです。あまり力を入れすぎるとブラケットが破損してしまう可能性があるのでご注意ください。使用年数が経っているとホコリや汚れ、錆などでなかなか外れないかもしれません。


3.キャップストップを外す
プラスドライバーでキャップストップのネジを緩めて、外します。

4.既存のランナーやマグネットランナーを外す

5.新しいランナーやマグネットランナーを入れる
6.キャップストップを付ける

7.カーテンレールをブラケットに取り付ける
ブラケットの爪部分をレールの溝部分に入れ込みます。カチャっと音が鳴るまでしっかりと取り付けます。落ちたりぐらつきが無いかを確認しましょう。

8.カーテンを掛けて終了!
カーテンを掛けたら完了です。お疲れ様でした♪

カーテンレールに関する豆知識
各部の名称と役割
カーテンレールを構成する各部の名称と役割を簡単にご説明します。
キャップストップ

レールの両端に付いています。シンプルな形状のものを主に「キャップストップ」と呼びます。カーテンレールによってキャップストップの形状は異なります。
ランナー

カーテンレールの溝を滑走する部品を「ランナー」と呼びます。音が静かな静音タイプが選べるカーテンレールもあります。
マグネットランナー

マグネットランナーは、カーテンをスムーズに開閉するための部品です。マグネットランナーは磁力を利用してカーテンを引っ張ったり、固定したりします。
ブラケット

カーテンレールを支えるための取付金具です。カーテンレールの種類によって形状が異なります。
裏ワザ紹介
どうしてもキャップを外せない場合は、『後入れランナー』が便利です。1、2個のランナーの欠損であれば、後入れランナーで補充するという方法があります。

ランナーが壊れる原因
経年劣化による破損
ランナーは主にプラスチックで出来ているため、紫外線を長時間浴び続けることで劣化します。
過度な負荷による破損
何かの拍子でカーテンを引っ張ってしまった際、ランナーがパキッと音を立てて壊れてしまう事も、意外と多いです。
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