ロールスクリーン セパレートタイプの紹介separatetype-rollscreen
大きな窓サイズで人が出入りするところに、おすすめのタイプのロールスクリーン仕様です。
今までセパレートタイプは、アルミブラインドや縦型ブラインドのみの対応となっていましたが、ニチベイよりロールスクリーンタイプが登場しました。
セパレートタイプのロールスクリーンとは
特長
掃き出しの出入り口窓や大開口スライディング窓におすすめです。
2台のブラインドが1つのヘッドボックスでつながっています。
窓の半分のサイズのブラインドを2台購入するよりもお得です。
ロールスクリーンを2台で取付するよりも、生地間の隙間を低減します。
光漏れや気になる視線を遮ります。
メカの色は、全5色となっておりますので、窓枠の色や床の色に合わせたオーダーが可能です。
製作可能サイズ
製作可能サイズは、幅240cmまで対応可能です。
※1台当たり60cm~180cmで製作可能です。
※241cm以上のサイズをご注文の場合は、カバータイプが対応可能です。
カバーセパレートタイプ
特長
セパレートタイプよりも大きい、最大総幅320cmまで製作可能です。
また、上部がカバーなので、上部からの光漏れも抑えます。
メカの色は、全8色となっておりますので、窓枠の色や床の色に合わせたオーダーが可能です。
製作可能サイズ
製作可能サイズは、幅320cmまで対応可能です。
※1台当たり60cm~200cmで製作可能です。
対象商品・価格
ニチベイのロールスクリーンであれば、全生地対応可能となっております。
メーカー定価から、4割引にて販売可能です。
通常の形のニチベイロールスクリーン一覧です。
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